軽車両の並進の禁止

img1軽車両は他の軽車両と並走してはいけない。(例外あり)

19-kei1 軽車両(自転車など)は基本的に横に並んで走ってはならない。
また、軽車両は路側帯を通行することができる。

(道交法第17条2項) 軽車両は、前条第一項の規定にかかわらず、著しく歩行者の通行を妨げることとなる場合を除き、道路の左側部分に設けられた路側帯(軽車両の通行を禁止することを表示する道路標示によつて区画されたものを除く。)を通行することができる。

19-kei2 ただし、普通自転車に限り「並進可」の標識で指定されている区間では、2台まで並んで走ることができる。 (道交法第63条5項)普通自転車は、道路標識等により並進することができることとされている道路においては、第十九条の規定にかかわらず、他の普通自転車と並進することができる。

19-kei3 「並進可」の標識があっても、3台以上並んで走ると違反になる。

普通自転車とは:
車体の大きさ及び構造が内閣府令で定める基準に適合する二輪又は三輪の自転車で、他の車両を牽引していないもの

内閣府令で定める「普通自転車」の基準は、次の各号に掲げるとおりとする。
・車体の大きさは、次に掲げる長さ及び幅を超えないこと。
  長さ 百九十センチメートル
  幅 六十センチメートル
・車体の構造は、次に掲げるものであること。
  側車を付していないこと。
  運転者席以外の乗車装置(幼児用座席を除く。)
  を備えていないこと。
  制動装置が走行中容易に操作できる位置にあること。
  歩行者に危害を及ぼすおそれがある鋭利な突出部がないこと。

電動アシスト自転車も普通自転車に含まれる。

img2道交法第19条 (軽車両の並進の禁止)
第1項
「軽車両は、軽車両が並進することとなる場合においては、他の軽車両と並進してはならない。」


img3罰則:
軽車両の並進の禁止違反については、2万円以下の罰金が科される。
(同法121条1項5号の2)、


img4反則金等:
なし

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